コードギアス反逆のルルーシュ R2 TURN7 「棄てられた 仮面」※ネタバレ注意
・「女ならできる事があるだろう」
夕方の放送枠から飛び出しかねないセリフをよく言った。
前回で行動の根底にあったものが崩れ去り、ギアスでストレス解消、リフレインに手を出す、挙句「 慰めてくれ」と人間の落ち目を見事体現しました。
人間挫折するとこうなりますわな。
特にギアス乱用のシーンは本当に吹きました。ワァーオ!
・完全に目標を失ったルルーシュの復帰
カレンはルルーシュの妹萌え体質を理解した上で「また作戦考えて、取り返せばいいじゃない!」と、それでも自分に希望をくれた存在としてルルーシュ自身を肯定しているようです。
ロロも「ゥ・・ナナリィー」という寝言を聞いた上でルルーシュを肯定していました。
ウソでも良い、それでもルルーシュが必要だと。
最後に生徒会のミレイ、リヴァル、シャーリーとのシーン。
「ニーナ、カレン」 「スザクも」 「それにルルーシュとロロ」
偽りの記憶の中でなお存在するルルーシュへの愛情。
ギアスの力を超えるのは思いの力、という描写はユフィの時もありました。
ここでナナリーを失ってもなお残っていた絆、自分はそもそも何が欲しかったのかルルが再確認できたもよう。
何気ない日常の中にあった優しい世界。それが自分の求めていたもの。
そこに気づいてはじめてナナリーとは志が同じだとわかるようになるはず。
途中、全員が集合した絵が入ったのにはジーンときた。
これがルルーシュの求めているものだと思います。
前回の感想でゼロの側面のせいでナナリーとは一緒にいられない、と言いましたが、ナナリーはゼロとしてのルルーシュも肯定する方向みたい。
ここでナナリーの権力がどこまでブリタニアを抑えるかも大事。(ナナリーの宣言を横で見ていた女性とかちょっと不穏)
スザクのウソを知りつつも肯定しているナナリーは両者を繋ぐ唯一の存在になりそう。
カテゴリやレッテル、立場を全てひっくるめて「その人そのものを肯定する思い」が救いになっていきそうです。
そうなってほしい。
今のところ黒の騎士団の三人官女とロロはALLルルーシュを肯定してます。
ナナリーも恐らくこちらより。
生徒会メンバーは記憶が戻ったあと、スザクとニーナはユフィの事をどう乗り切るかで分かれそう。
スザクもユフィの事があり「力が全てだ!」という方向に流れ、友達も売るという行動に出てますが、ナナリーの願い=ユフィの願いを本当に理解し、スザク本来の原点にどう戻れるか。
今回のルルーシュのように自分が本当は何を求めていたのか、それに気づくときが楽しみ。こないかもしれないけど。
ルルーシュ、スザク、ナナリーが手を取り合い、皇帝の世界を変える物語になってほしいです。
次回、行政特区に黒の騎士団は合流できるのけ?
◆その他ハイライト
・意外にオトナ思考の神楽耶さま
・やっぱり顔が近いロロ
・迫られた時のカレン
・若本皇帝の演説。良い声だ。
・ギアス乱用シーン(ルルーシュのこういうところが結構スキ)大事な事なので2回言いましt
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